ホワイトニング
ホワイトニングとは歯の黄ばみを薬液で分解して自然な白さに導く施術です。
医院で行うオフィスホワイトニングと自宅で行うホームホワイトニング、その2つを併用するデュアルホワイトニングの3種類があります。天然の歯を白くするので自然な白さを目指せます。
ホームホワイトニング
自宅で行うホワイトニングのことで、まず歯型を取り患者さんの歯並びに合ったマウストレーを作成します。薬剤をトレーに入れ装着することでホワイトニング効果を得ることが出来ます。
通常一日数時間、2〜4週間の間マウストレーを装着します。効果が出るまでに少し時間がかかりますが低濃度の薬剤を使用するため安全で効果が長く持続すると言うメリットがあります。
オフィスホワイトニング
専用の薬剤と光を使用して歯を白くする方法です。ホームホワイトニングに比べ濃度の高い薬剤を使用するため短時間で効果が得られると言うメリットがあります。しかしホームホワイトニングより色が戻りやすいと言うデメリットもあります。
デュアルホワイトニング
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用することによって短時間で歯を白くし効果を持続させることが可能になります。
※個人差がありますが一時的に知覚過敏の症状が現れる場合がございます。元から知覚過敏がある方はスタッフにご相談下さい。
※ホワイトニングできない方妊娠中、授乳中の方、無カタラーゼ症の方
ホワイトニングQ&A
Q
誰でもホワイトニングはできますか?
A
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絶対的禁忌性(ホワイトニングができない方)
無カタラーゼ症候群 呼吸器疾患(肺炎など) 光線アレルギー
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相対的禁忌症(ホワイトニングに向いていない方)
妊娠、授乳中の方、象牙質形成不全、エナメル質形成不全、未処置の虫歯がある方、歯に亀裂が多く入っている方
抗生物質などによる重度のテトラサイクリン系の変色歯がある方、知覚過敏がある方
- ※
- 年齢制限(18歳以下)や妊娠、授乳中のホワイトニングは制限があるわけでは無いですが、安全性が確立されていないので原則的にはお勧めできません。
Q
歯にダメージはないですか?
A
歯科で使用する薬剤は人体に安全な濃度を保っていますので歯に悪影響は無いですが、まれに薬剤の刺激により知覚過敏と言ってしみることがありますが一時的な症状でホワイトニングを終了すると収まります。
Q
詰め物やかぶせ物でも白くなりますか?
A
人工物で詰め物をしたり、かぶせた物は表面の着色をクリーニングできれいにできますがホワイトニング効果は得られないため全体の歯質をホワイトニングで白くした後にその色に合わせて詰め直しやかぶせ直しをすると綺麗にそろえる事ができます。
Q
ホワイトニングでの注意点は?
A
施術中はタバコ、コーヒー、カレー、赤ワインなどの着色性の強い食品を避けることが大切です。終了後も個人差はありますが少しずつ後戻りしてしまいます。3〜6ヶ月に1度定期的に歯の表面のクリーニングを受けると効果を保てます。